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祝い酒
祝い酒 今住んでいるアパート、通称『独居基地』には、飲みかけの開栓済み瓶が8本くらいあります。 自分は家では晩酌せずに、外で飲み会の時だけしこたま呑む派なんで溜まるいっぽうですねw ...続きを見る

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2012/03/31 21:51
ご愛読ありがとうございました!
本日、『鵺栖町あやかし譚』全366話、無事連載終了しました! ...続きを見る

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2012/03/31 21:30
鵺栖町あやかし譚366(終)
『綺麗な国だなあ』 この国に来てみて、最初に思ったことはそれだった。 ...続きを見る

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2012/03/31 21:21
鵺栖町あやかし譚365
「せやけど、ホンマなんかその話…。役所にあやかし対策の部署を作るて…そんなんできるんか?」 「うん。まあ非公式の部署だけど、有事の対応は今より早くなるよ」 ...続きを見る

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2012/03/31 01:47
鵺栖町あやかし譚364
真稚はいつも通り、神社の裏の丘、桜の木の上でうたた寝をしていた。 ...続きを見る

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2012/03/30 00:51
鵺栖町あやかし譚363
そして3人は、鵺栖の町へ戻った。 ...続きを見る

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2012/03/28 23:37
鵺栖町あやかし譚362
「待て!」 突然響いた声に、あやかしと社の父とが足を止める。 一瞬間が空いて、あやかしだけが振り返った。 ...続きを見る

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2012/03/27 21:36
鵺栖町あやかし譚361
社の父はしばらく黙ってあやかしを撫でていたが、幻に視線を向け、ニッコリ笑う。 そして深々と頭を下げた。 ...続きを見る

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2012/03/26 23:29
鵺栖町あやかし譚360
真稚の―あやかしの瞳から、ぼろっと大粒の涙がこぼれ落ちた。 社の父は、あやすようにその頭を優しく撫で続ける。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/03/25 23:50
鵺栖町あやかし譚359
あやかしは横っ面を叩かれたような顔で、蝶を見つめた。 ...続きを見る

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2012/03/25 00:45
鵺栖町あやかし譚358
幻は、社が元の世界に戻ったのを見て、ホッと安堵の息をつく。 ...続きを見る

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2012/03/23 23:35
鵺栖町あやかし譚357
「社。お前、もう一度あっちへ行くつもりはあるか?」 「勿論」 ...続きを見る

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2012/03/22 22:51
鵺栖町あやかし譚356
「待て!」 社の叫び声が響いたのはあの暗闇ではなく、鵺栖中学校のグラウンドだった。 ...続きを見る

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2012/03/21 23:55
鵺栖町あやかし譚355
あやかしは自分の居場所だったはずの場所にきれいに納まっている幻を憎んでいた。 あわよくば、消してしまいたいほどには。 ...続きを見る

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2012/03/20 23:38
鵺栖町あやかし譚354
社は驚愕が去ったあとは困惑の表情を幻に向けた。 ...続きを見る

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2012/03/19 21:42
鵺栖町あやかし譚353
また沈黙が続き、そのまま時間が流れた。 何分、何時間経ったのか分からない。 時間の感覚が希薄な世界では、一瞬も永遠も変わりなく思えた。 ...続きを見る

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2012/03/19 09:00
鵺栖町あやかし譚352
「幻、俺達だって鵺の兄さんや白い巫女さん助けたいよ」 宮本が、今まで見たこともないくらい真剣な顔で真っ直ぐ視線をむけてくる。 ...続きを見る

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2012/03/17 20:57
鵺栖町あやかし譚351
「確かに、もしかしたらあとで後悔するかもしれないけど」 幻は空を仰ぎながら呟くように言う。 「それでも僕は『今』、その力と肩書きが欲しいんだ」 ...続きを見る

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2012/03/16 23:09
鵺栖町あやかし譚350
「鵺栖神社の宮司として、君に尋ねる」 社の祖父が、真剣な顔をして幻の目を見つめた。 ...続きを見る

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2012/03/15 21:53
鵺栖町あやかし譚349
「俺も聞きたいことがある」 背中越しに聞こえた声に、あやかしは無言で続きを促した。 ...続きを見る

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2012/03/15 00:23
鵺栖町あやかし譚348
不意に、真稚が喉の奥で笑った。 真稚ではない。真稚に憑いたあやかしだ。 ...続きを見る

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2012/03/14 00:07
鵺栖町あやかし譚347
縛り上げられ、体中に札を貼られて座り込んでいる真稚。 真稚と背中合わせで、同じく座り込む社。 ...続きを見る

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2012/03/12 23:51
鵺栖町あやかし譚346
幻にとって『鵺栖町』という世界は、社と真稚がいてこその場所だった。 社と真稚がいなくなったこの世界を、幻は前ほど魅力的には思えない。 ...続きを見る

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2012/03/12 00:05
鵺栖町あやかし譚345
これが、孫とその友を失った人の言うことか。 「何でそんなに簡単に割り切れるの」 幻が社の祖父に問う声が小刻みに揺れた。 ...続きを見る

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2012/03/11 00:21
鵺栖町あやかし譚344
「社と真稚が戻ってないよ!」 幻の叫ぶような声に、社の祖父は唇を真一文字に引き結んだ。 ...続きを見る

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2012/03/10 01:27
鵺栖町あやかし譚343
気付いた時には、マットレスの上にぼふんと着地していた。 ...続きを見る

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2012/03/09 02:27
鵺栖町あやかし譚342
「幻」 社は幻の方を見ずに、言った。 ...続きを見る

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2012/03/08 00:00
鵺栖町あやかし譚341
「わお、真稚!?えっとその…」 慌てているのは、本気なのか演技なのか。 ...続きを見る

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2012/03/07 00:50
鵺栖町あやかし譚340
幻があやかしに何と声をかけたらいいか迷っていたその時、当のあやかしがガバッと俯いていた顔をあげた。 ...続きを見る

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2012/03/05 23:30
鵺栖町あやかし譚339
幻は、自分の顔を自分で見れない。 だが今自分が…自分の身体を動かしているあやかしが、どんな顔をしているかは感覚で分かる。 ...続きを見る

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2012/03/05 02:12
鵺栖町あやかし譚338
―可哀相なのは君の方だ。 ...続きを見る

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2012/03/04 00:14
鵺栖町あやかし譚337
「分かるか?お前はお前だから大切にされたんじゃない。お前が神候補だから大切にされたんだ」 くつくつと笑いながら、あやかしは言った。 「この町の為…この世界の為にお前は犠牲になるんだ。お前がこの町で仲良くなったと思っていた奴らは皆、お前に助けてもらいたいが為の打算で付き合っただけだ。これから何十年と犠牲になるお前が可哀相だから同情しただけさ」 ...続きを見る

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2012/03/03 05:00
鵺栖町あやかし譚336
「ああ、簡単だったな」 自分の口が勝手に喋った、自分の声。 だがそれは自分の言葉ではなかった。 ...続きを見る

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2012/03/01 22:01

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ブログ・いわし雲 2012年3月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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